素顔の忍者参上!(自民党の方々で)
長嶋茂雄伝説 ②
笑のツボは人それぞれですが、私がセレクトしたものです。ユニークな天才ですね!!(^^)!
☆大学時代ONEを、オネと読む
☆live in tokyo を過去形にしろ ➡ I live in EDО
☆打撃論 打つべき時に打つべき球を打つ
☆海外でお気に入りのスーツを見つけて、クリーニング店だった! 「アイアム失礼!」
☆始まりのスタート
☆バースデー誕生日
☆ベースボールはイングリッシュのスポーツ
☆妻とデート中に報道陣に追いかけられ 「いい加減にしてよ 僕にだってデモクラシーがあるんだ」
☆THEを へ と読む
☆アメリカの首都はシカゴ
☆疲労の消耗
☆ワーストはネクストのマザー
☆雨降ってグランド固まる
☆ハッピーニューイヤーな夜明け
☆興奮を通り越してエキサイティング!
☆体力の力
☆速球が速い
☆選手の状態がいい状態
☆アメリカの月はデカいな~!
☆どんな本を読んでますか? いわゆるブック的なものです。
☆僕は石川啄木をよんでるから詩の事はだいたいわかるんだ
☆大学時代ONEを、オネと読む
☆live in tokyo を過去形にしろ ➡ I live in EDО
☆打撃論 打つべき時に打つべき球を打つ
☆海外でお気に入りのスーツを見つけて、クリーニング店だった! 「アイアム失礼!」
☆始まりのスタート
☆バースデー誕生日
☆ベースボールはイングリッシュのスポーツ
☆妻とデート中に報道陣に追いかけられ 「いい加減にしてよ 僕にだってデモクラシーがあるんだ」
☆THEを へ と読む
☆アメリカの首都はシカゴ
☆疲労の消耗
☆ワーストはネクストのマザー
☆雨降ってグランド固まる
☆ハッピーニューイヤーな夜明け
☆興奮を通り越してエキサイティング!
☆体力の力
☆速球が速い
☆選手の状態がいい状態
☆アメリカの月はデカいな~!
☆どんな本を読んでますか? いわゆるブック的なものです。
☆僕は石川啄木をよんでるから詩の事はだいたいわかるんだ
長嶋茂雄伝説 ①
長嶋茂雄さんの名言‥?です 私が面白いと思ったのをセレクトしました。
☆体力はむしろ僕のお勧め品
☆みんないいなあ!何事もあきらめるな!いいな!人生はギブアップだ!
☆やっぱり肉が一番好きだけど、最も魚が好きです。
☆今年のスズメ軍団は恐ろしいですよ!
☆耳からタコがでる
☆失敗は成功のマザー
☆寿司屋でヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよ!
☆清原のバッティングはシャープが鋭い
☆スピード違反で捕まり、職業は? 「長嶋茂雄」
☆車いすの少年をマウンドに引きずり出す
☆ホテルに泊まるとき職業欄に 長嶋茂雄
☆犬の散歩に行くと犬だけ帰ってくる
☆川上監督に「ヘイ!ボス!」
☆スライダー ➡ ズライダー
☆切符を持たず、改札口出口で 「どうも!長島です」
☆今日のピッチャーは3本柱 「斉藤、クワダ、クワダ」
☆ファィンプレーに 「いいぞ今のニュープレイだ!」
☆肉離れになり ミートグットバイ!
☆100万円もらい3回は食事にいけるなー
☆桑田にもらったウナギパイを食べウナギの味がしないぞ!とベンチに投げる
☆寿司屋に行ってもそば屋に行ってもシェフと呼ぶ
☆日本人、黒人、白人の差はヒップの爆発力だ!
☆自分自身を語ると、ゴールデンボーイ、天才的プレーヤー、天才球児現れる、ハリケーン、皇室男
☆柴田の点鼻薬を目にさし指摘されてもおかまいなし
☆バットマンとして生きてきた
☆レストランで食事中、ちょっと新聞記者に電話してくると、30分経っても帰ってこない。探したら別の席でスパゲティを食べていた。
☆スキージャンプの原田選手に「すごかったですね!137キロも飛んだんですから!」
(ちなみに137キロは東京から伊豆下田ぐらいです)
しかしユニークな人ですね(笑) そして天才なのです。
☆体力はむしろ僕のお勧め品
☆みんないいなあ!何事もあきらめるな!いいな!人生はギブアップだ!
☆やっぱり肉が一番好きだけど、最も魚が好きです。
☆今年のスズメ軍団は恐ろしいですよ!
☆耳からタコがでる
☆失敗は成功のマザー
☆寿司屋でヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよ!
☆清原のバッティングはシャープが鋭い
☆スピード違反で捕まり、職業は? 「長嶋茂雄」
☆車いすの少年をマウンドに引きずり出す
☆ホテルに泊まるとき職業欄に 長嶋茂雄
☆犬の散歩に行くと犬だけ帰ってくる
☆川上監督に「ヘイ!ボス!」
☆スライダー ➡ ズライダー
☆切符を持たず、改札口出口で 「どうも!長島です」
☆今日のピッチャーは3本柱 「斉藤、クワダ、クワダ」
☆ファィンプレーに 「いいぞ今のニュープレイだ!」
☆肉離れになり ミートグットバイ!
☆100万円もらい3回は食事にいけるなー
☆桑田にもらったウナギパイを食べウナギの味がしないぞ!とベンチに投げる
☆寿司屋に行ってもそば屋に行ってもシェフと呼ぶ
☆日本人、黒人、白人の差はヒップの爆発力だ!
☆自分自身を語ると、ゴールデンボーイ、天才的プレーヤー、天才球児現れる、ハリケーン、皇室男
☆柴田の点鼻薬を目にさし指摘されてもおかまいなし
☆バットマンとして生きてきた
☆レストランで食事中、ちょっと新聞記者に電話してくると、30分経っても帰ってこない。探したら別の席でスパゲティを食べていた。
☆スキージャンプの原田選手に「すごかったですね!137キロも飛んだんですから!」
(ちなみに137キロは東京から伊豆下田ぐらいです)
しかしユニークな人ですね(笑) そして天才なのです。