目黒碑文谷 安斎治療室 三代目 アメリカ軍戦車 US LIGHT TANK M5A1
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アメリカ軍戦車 US LIGHT TANK M5A1

錆作品です。かなりむかしの作品なので、大まかな説明ですが、塗料はアクリル系オンリーです。
①下地つや消し黒です。
②部分的に普通に凹みや下の水が溜まる部分に錆色を付着させ乾かないうちにパウダーを筆で付着させました。キャタピラ部分がそうです。
③その上から、パウダー+つや消し剤を混ぜたつや消し黒でドライブラシ➡ドライブラシが乾かないうちに筆でパウダーをパサパサ付着させます。車体のなんとなく白い部分がその部分です。
④出っ張りの物に接触する部分に色ハゲの銀色系をドライブラシです。
⑤エアブラシは使用してないです。
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先端のギザギザの先にもっと銀色のドライブラシをかければよかったと、後悔してます。(;^ω^)
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なんとなくセオリーはなく感覚的な感じで塗っている感じです。神経質にならなくて、失敗はなくおもいっきりが大事かと思います。


タミヤ カタログのM5A1です。キレイです! 汚しや錆作品が良いかは好みだと思います。
FullSizeRender (61)
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No title

安斎さん こんにちは…
しかし、いつみても凄いに尽きますね。
安斎さんの鉄表現は、本当に素晴らしいし、私は大好きです。これこそセンスと絵心がないと出来ない技です。
(以前拝見しましたが)同じものを異なった塗り方で…等々筆使いの場数も必要でしょうが、乗せていく色の選択などは持って生まれた感性がないとダメでしょうね。決められた色を決められた個所に塗って、ただ光らせるのとは訳が違います。
細かいところまでわかるような写真撮りもいただき、お気遣いに感謝いたします。戦車制作を開始しましたら、質問をさせていただくことになると思います。その節は宜しくお願い致します。
ちなみに今日は、80パーツ程ランチャの下地を塗りました。風が出てきたのでそれ以上出来ませんでした。残念…
取り急ぎ御礼まで…

No title

Tさま コメントありがとうございます。
簡単ですが、安斎流の説明を書きました。
時間がある時でも見てみてくださいませ。
安斎治療室

Tさま 追記ですが、あくまで参考までなので、いろいろ他からも情報仕入れてください。ランチアがんばってくださいね(^^)
私のは模型遊びですよ(笑)
安斎卓

No title

安斎さん こんにちは…
またまた丁寧な説明をありがとうございます。
どのように表現するかは作者の好みですが、戦車ばかりはピカピカはいただけないでしょうね。汚しや錆の度合いも作り手それぞれでしょう。ただ、おっしゃるように「汚しは神経質にならず大胆に…」の姿勢は理解しているつもりですが、小心者故なかなかあと一歩ができずワーゲンも中途半端になったままです。
どこで完成とするかは作者しだいですが、画家さんと似ていますね。でも、画家さんのように売ってしまわない限り加筆はできます。M5A1の先端もシルバー加筆は今からでも可能でしょうが、一端完了した物へは手を入れない・入れずらいのは画家精神のようなものでしょうか…
私は、クリアーを塗ってコンパウンドまでかけた段階でも、気に入らないともう一回クリアーをかけ直すことがあります。かけ直しても良くならないと判断することもありますが、最終的にワックスを塗った時点が私にとっての完成としています。毎作あれこれ気になる部分があるのですが、いちいちやり直す体力はありませんし、安斎さんもおっしゃるとおり「模型遊び」ですものね。
ランチャは、一応エンジンもどきが乗ります。エアーブラシの上から筆で加筆しようと思っています。見えにくくなっちゃうんですけどね…ボチボチ頑張ります~
安斎さんもお仕事の合間にお遊びお楽しみください…

Tさま いつもどーも。水性トップコートの上からコンパウンドは可能ですか?
今、ローレルにヤンキーオネーチャンを製作していて、乗せる予定です。私もわからない事があったらアドバイスよろしくお願いします。
ちなみにアクリル塗料光沢は平筆ベタ塗りでも、ペカペカになります。
これはアクリル塗料のみです。
私のネックは面倒くさがりで、ペイントが好きなので、マスキングや組むのが面倒です。(^_^;) またいろいろアップしていきます。
安斎卓

No title

安斎さん こんにちは…
ヤンキーオネーチャン いいですね~ 以前の作品では、バイクの横にヤンキーオニーチャンがしゃがんでましたね…
ローレルに軍人さんは駄目ですか? サイズが合わないのでしょうが、安斎さんならいけそうですよね…機関銃かなんか持たせて、ローレルで駆けつけ警護 なんて…洒落になりませんね~ 停波になっちゃ困りますね~
さて、水性トップコートでもコンパウンドは使用可能です。
でも、注意点や必要性も考えられますので、わかる範囲は改めて後でコメントしておきます。
取り急ぎ、OKのご連絡まで…

No title

安斎さん こんにちは…
釈迦に説法でしょうが、塗装後の仕上げに関して知っていることをお伝えします。

先ほどお伝えしたように、水性トップコートの上でもコンパウンドはかけられますが、コンパウンドが必要かどうかの判断は作者次第と考えます。
塗装後に吹き付けるトップコートやラッカークリアー(以下クリアーといいます)の意義は、艶を整えることと質感向上、あるいは塗装面やデカールの保護にあると思います。このうち質感向上をどこまで高めるかによって、クリアーの塗布回数やその後の研磨が異なってきます。特にピカピカというか鏡面仕上げの精度を上げることに特化するのなら、やはりコンパウンドは必須でしょう。
そもそも車体等に景色がはっきり映るようなピカピカ仕上げを求める場合は、クリアー後の塗装面から凸凹を無くす必要があります。この凹凸を、みかん肌あるいは梨肌なんて言うようですが、対象物・模型にあたる光の乱反射を最小限にするためにみかん肌を平らにしてやるのが、研ぎ出しだったりコンパウンドだったりです。
逆に言えば、下地→色塗装→クリアーと吹いていき、最終的に塗装面が平坦でみかん肌など無いような状態ならコンパウンドは不要と思います。みかん肌を完全に無くす作業は手間を要しますし、クリアーの段階で作者が良しと判断すれば、それはそれでいいのではないでしょうか? 無理にコンパウンドをかける必要はないのでは? と思います。
ちなみに、写真CDに添付したメモ帳にも記述しましたが、スバルBRZはクリアーまででコンパウンド無しです。記述はしてありませんでしたが、スカイラインGTRもコンパウンドはかけていませんが、クリアー後に1500番のペーパーをかけてからもう一回だけクリアーを吹いた作例です。(私にとって、コンパウンドをかけるより安直…)
とは言っても、下地からクリアーまでそれぞれ複数回の塗装を行うわけですから、最後まで表面が完璧にツルツルなんてことはありません。そこで満足のいかない場合には、最後のクリアー塗装の厚さを生かしてコンパウンド処理等研磨を行うわけです。

ごちゃごちゃ書きましたが、無理にコンパウンドありきではありません。トップコートを吹いてみて、そこで終わるのもありです。吹き付け回数も自由ですから、2回でやめるか、さらに吹くか、その時の状況次第です。
(注)薄め1回程度の状態でコンパウンドをかけると色塗装まで落ちちゃう可能性もあります。コンパウンドをかけるなら、最低3回程度は吹き付ける必要があるでしょう。

クリアー塗装に関して…
デカール物が中心の私の場合は、砂吹きっていうのをやります。クリアー塗装は基本的に厚塗りしますが、その際にデカールに与えるダメージを防ぐため、初回はクリアー塗料が対象物に付着する時にはほとんど乾いている(であろう)くらいの感覚で遠目でサラッと吹きます。かつて、最初から厚塗りをしてデカールが色滲みしたり、塗装色が滲んだ失敗もしました。私ごとばかりで恐縮ですが、今の私はラッカー系クリアーを使います。水性クリアーであればデカールに与える影響はずっと少ないのでしょうが、塗膜が弱いと感じられます。デカール周りの段差をなくすためのサンドペーパーによる研ぎ出しにも、ちょっと弱いかな~と思います。
安斎さんの場合にはデカールもないし水性クリアーですから砂吹きは省略で、いきなり本吹きでしょう。人によってさまざまなのでしょうが、塗料が垂れる直前状態で私は吹いてしまします。横への移動スピードは感覚であり何とも表現できませんが、対象物との距離は非常に近いです。缶スプレーならたぶん5~7㎝程度? 10㎝は絶対にないですね…あくまでも垂れる寸前です…
1回吹いたら乾かして2回目となるのですが、最近はラッカー系なので断言はできませんが、水性は乾燥が遅いので2~3時間は間隔を置いた方が良いかもしれません。ラッカー系の私は40~60分の間隔でやっています。
そうそう、ラッカー系クリアーの場合、湿度の高い日に塗装すると濁っちゃうんですが、水性の場合にはそれが無いと聞いたことがあります。もともと水に溶けるのでしょうから、湿気・水分には強いのでしょうか?…利点ですね。
ごめんなさい…何度もクリアーかけてる安斎さんには不要のことでした。失礼しました。
写真での判断は付きにくいのですが、ヨンメリよりもRX7の方が多くクリアー塗っていますでしょうか? RX7程度にクリアーがのっていればコンパウンド大丈夫と思います。

コンパウンドに関して…
最終クリアーを吹いてからコンパウンドをかけるまで乾燥させるのですが、この時間もまちまちです。私の場合、最低1週間は放置しておきますが、研ぎ出しもないでしょうから最低1日寝かせれば大丈夫だと思います。以前、3~4時間後にコンパウンドを試したことがありますが、結構大丈夫でした。なんとなくソフトな仕上がりでしたが…ただ半乾きだと、爪がちょっと当たるとへこみますし、指紋が付いちゃうこともありますのでご注意ください。指紋は強烈ですよ…いくらコンパウンドったって平らにするのは大変です。
コンパウンドは、タミヤの荒目→細目→仕上げ目の順番で基本的に行っています。荒目を省略してしまうこともありますので、あくまでもその時の対象物状況次第ですが、お勧めは荒目からです。もっと言えば荒目でしっかりが一番重要かもしれません。
お使いになったことがないならビックリしないように先にお知らせしておきますが、荒目で磨いてやると対象物表面が少し曇ります。でも大丈夫…細目-仕上げ目と行けばすっきりしますので。セラミックコンパウンドっていうのもありますが、持っていても私は常用していません。
なお、入り組んだ個所は綿棒を使ってやります。
余談ですが、クリアーをかけてから、タッチアップ等ちょっと塗った塗料がはみ出した場合など、コンパウンドで落とせます。(クリアー層の厚みが必要ですが…)

また、コンパウンドの種類を変えていくときは、面倒でしょうが水洗いをしてからを推奨します。細目を使うときに荒目が残っていないように…対象物に入り込んだコンパウンドのカスは歯ブラシや筆で洗い落とします。

最後にワックスです。私は、タミヤ・モデリングワックスが一番好きです。その他艶出し、コーティング剤もたくさんありますが、埃や指紋も付きにくくシットリ感が気に入っています。

文字で一方的に伝えるって難しいですね…
もっと伝えることもあるはずなのですが、とりあえず今回はこれにて…
知りたいことは、私も安斎さんに伺いますので、安斎さんもお気軽にお尋ねください。知っていることはお伝えさせていただきますので…
長々と失礼いたしました。ごめんなさい…

Tさま、詳しい説明に感謝です。
さすが、ヨンメリと赤のFDのクリアーの厚さが わかってしまうとは!(^^)
コンパウンドに種類があるとかワックスの事など知らなかったです。
20歳の頃アオシマの族車を作りましたが、
下地無しで、ただピンクや紫を缶スプレーを吹いていただけでモールも塗らず、もちろん、墨入れなんかする事など知らなかったです。その頃は墨入れなんかみんなやらなかった時代だったような・・・

私はデカールは貼らないので、貼らない説明通りのやり方がいいかな〜〜 なんて思います。
とりあえず、なにかわざとに興味のない車でやってみる事だと思います。(今あるのは、冒険はせずに)
解説すごく助かりました。

今年に何の気なしにかった 雨宮RX7FDの青でフジミはAmazonで45000円 !ヤフオクでもなし、 え〜〜!って作れなくなってしまいました。
アニメ湘南爆走族の主人公のGS400もAmazon、ヤフオクでもまったくなくこれも作れない心境です。売るつもりもありませんし お笑いですね〜(笑)

星野さんが言ってましたが、ちゃんと大人の趣味で、模型やっているのは、安斎さんとTさんだけだと、雷王模型さんも同じような事言ってました。
子供達がガンダムを買っても、塗料で+αですから、お小遣いでガンダムを買うのは良いのですが、子供は塗料や筆を買うのもな〜〜・・・と子供達は思ってしまいますよね〜〜
私も缶スプレーの最後の残りはブチブチしか出ないから(残りは筆で使ったりしてますが)、また新しいのを買ってしまったり 意外とお金がかかりますよね〜
娘が本州の突端にいて、仕送りもあり なかなか¥も大変です。(笑)(^_^;)
でも、海釣りや、車改造(お金があればやりたいです)や旅行などの趣味に比べたら、安い趣味ですよね〜(^^)
今度、フルスクラッチの紙粘土のゴジラでもアップします。(^^)
ローレルはまだかかります。
また質問させていただくかもです。
もし戦車始めて わからない事があれば、お役にたてればと思います。
安斎卓

No title

安斎さん こんにちは…
クリアーやコンパウンドは参考までに…とにかく試してみて自分流になっていくものと思っています。ドライブラシを含めて、私も戦車では新しい表現方法を実験しようと思っています。車であれガンダムであれ下地から仕上げまで含めてさまざまな表現方法があるわけですから、試してみることが大切だと思います。

おっしゃるように、昔はしなかったであろう手法に対応した材料が増えたことと推察します。サーフェイサーなんていつからあったのかしら? 便利ですし良い商品だと思います。私は、これはと思う制作時には、サフェやベースホワイトの下地段階で1500~2000番程度のペーパーをかけたりしています。色塗装も表面を荒らさずその時点で既に光沢のある塗装を理想としていますが、なかなか満足には程遠いです。

缶スプレーでも色によって付着具合が異なるのを感じますし、ビン塗料をエアーブラシ用に希釈する場合でも色によって希釈度合が異なります。製造年月日が書いてありませんが、古さにも関係するんでしょうかね~

そうだ、サーフェイサーですが、クレオスのMr.フィニッシング サーフェイサー1500っていうのが私は重宝しています。黒いサフェなのですが、1500番が威力を発揮してくれて、ペーがけは不要です。車・バイクはシルバー系塗料を結構使いますが、この上に綺麗に乗り、発色してくれます。艶消しブラックやセミグロスブラック的な塗装も、このサフェの上からチョコット艶消しあるいは半光沢のクリアーをかけて済ますこともあります。白も1500を出して欲しいものです。

缶スプレーの残りを最後まで使うのも難しいですね。最後の方は小パーツ塗装に使ったり…私も苦労します。でも、仕上げ時のクリアーだけはフレッシュな状態のをお使いください。プチプチを吹くと後が大変ですから…
缶スプレーは便利ですがやはり高いです。下手をすると模型本体以上にお金かかります。退職後の私は、ラッカー系ビン塗料でエアーブラシが圧倒的に増えました。最近、希釈具合がどうにかわかってきたかな~と感じています。

ローレルに限らず筆塗でないものは時間かかると思いますね。勿論、筆塗でも時間労力はかかるでしょうが…。私もランチャ時間かかりますが、本当に安くて楽しい趣味です。定年した今、これがなかったら何をしていたことか…模型だけが趣味ではありませんが、それほどお金のかからない趣味は多い方がいいと感じています。
ゴジラ楽しみにしていますが、健康にもご留意くださいね…

おまけ:タミヤ・コンパウンド3種類は、それぞれチューブ・キャップの色が違います。荒目(赤)・細目(青)・仕上げ目(白)です。コンパウンドをかける時の布は、着古したシャツ・下着なんかで大丈夫ですが、タミヤは純正コンパウンド用クロスを販売しています。(純正でなくて大丈夫ですが、折り目の粗い生地や、硬い素材は傷になりますからご留意ください。)3枚セットで少々高いのですが、このクロスもキャップ同様の3色です。おそらく、使用コンパウンドによって使い分ければ混ざらないとの配慮からでしょうが、気遣いがタミヤらしいです。洗濯して再度使えますが、白1色でいいから安くして~と私は思います。

Tさままたまたアドバイスありがとうございます。すごい収穫が、黒のサフェーサーが良い!雷王模型さんにも入荷したらしく使用者はまだいなくて、Tさまの使用した人の意見!私も買います。(お金がある時に)ですが。
ありがとうございましたm(_ _)m
安斎卓
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安斎治療室

Author:安斎治療室
1962年生まれ男性
1986年花田学園卒
(日本鍼灸理療専門学校) 
同年あん摩、マッサージ、
指圧、鍼、灸、国家資格取得
サッカー歴45年

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